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前歯の美しさと機能性を両立する
トータルケア当院は「前歯の審美治療」に自信を持っています。 前歯の歯並びを改善する部分矯正だけでなく、歯の形や大きさ、色を整える審美治療やホワイトニング、セラミック治療など、多様な治療を組み合わせながら、患者様のお悩みに合わせたトータルケアを提供いたします。
お顔全体のバランスや機能性を考慮しながら治療を行うことで、自然で健康的な美しさを追求できます。患者様が理想の口元を手に入れられるよう、徹底的にサポートいたします。
人の視線が気になる、前歯の歯並び。
透明で目立たないマウスピース型の矯正装置で
もっと自信を持って笑顔になれる新しい自分に出会いませんか?
インビザラインGo(薬機法対象外)システムは、人から見られやすい前歯を中心に、気になる部分だけ歯並びのバランスを整える部分矯正治療です。
歯並び全体を矯正する治療よりもリーズナブルで、治療期間も短め。早い方では約4ヶ月で治療が完了します。
※自由診療です。
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。
・国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として承認を受けています。
インビザラインGoが得意としているのは、上下片方もしくは両方の前歯のすき間やねじれ、でこぼこの改善です。前歯に少しだけかみ合わない部分がある方や、一本だけ生え方が傾いている方にも適しています。
一方で、重度の歯並びのでこぼこや受け口、奥歯のかみ合わせの改善には向いていません。また、歯を並べるための顎のスペースが狭い場合は、抜歯や全体矯正が必要になります。
当院は「前歯の審美治療」に自信を持っています。
前歯の歯並びを改善する部分矯正だけでなく、歯の形や大きさ、色を整える審美治療やホワイトニング、セラミック治療など、多様な治療を組み合わせながら、患者様のお悩みに合わせたトータルケアを提供いたします。
お顔全体のバランスや機能性を考慮しながら治療を行うことで、自然で健康的な美しさを追求できます。患者様が理想の口元を手に入れられるよう、徹底的にサポートいたします。
矯正したいけれど、矯正装置が目立つのは嫌。そんな方には、マウスピース型矯正装置がおすすめです。
薄いプラスチック製の素材は透明で目立たないため、装着中も周りの人に気づかれることはほとんどありません。矯正中も見た目を気にせず笑顔になれます。
インビザラインGoでは少しずつ段階的に歯を動かしていくため、歯が動くときの痛みが抑えられます。「歯が痛くて食べ物が噛めない」「仕事や勉強に集中できない」といったお悩みも軽減可能。
マウスピースは薄くフィット性が高いので、無理のないつけ心地でお過ごしいただけます。
マウスピースは、ご自身でいつでも取り外しが可能です。
お食事のときはマウスピースを外せるため、普段通りに楽しんでいただけます。食べ物の制限も、基本的にありません。
さらに、歯磨きも普段通りに行えるため、お口の清潔を保ちやすい点も大きなメリットです。
ワイヤー矯正は装置の調整のために月1回程度通院する必要がありますが、マウスピース型矯正装置は自分でマウスピースを付け替えるので、慣れてくれば2〜3ヶ月に1回の通院でOK。
さらに部分矯正は全体矯正よりも短期間で完了するので、気軽に始められるのもポイントです。
当院でインビザラインGoによる部分矯正を受けていただいた患者様の症例をご紹介します。
ご自身が部分矯正を受けられるか気になる場合は、気軽にカウンセリングにお越しください。
症状 | 主に前歯部の前突を伴う歯列不正 |
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初診時の 年齢 | 30歳 |
治療内容 | インビザラインGOによるマウスピース型矯正治療 |
治療期間、 治療回数 | 約7カ月(保定期間を除く) |
治療総額 | 約45万円 |
治療の メリット | ・大臼歯を動かさないため、全体矯正に比べ短期間、低価格で矯正ができる ・ワイヤー矯正に比べ他人に気づかれにくく、食事や歯の手入れも容易 |
治療の デメリット | ・マウスピース型矯正装置の適応症でないものは治療できない ・マウスピースの装着時間を守らなければ治療が進行しない ・矯正終了後に保定装置を使用しないと後戻りのリスクがある ・保険適用外の治療法のため、費用が高額になる |
症状 | 前歯部の前突を伴う歯列不正 |
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初診時の 年齢 | 34歳 |
治療内容 | インビザラインGOによるマウスピース型矯正治療 |
治療期間、 治療回数 | 約11カ月(保定期間を除く) |
治療総額 | 約45万円 |
治療の メリット | ・大臼歯を動かさないため、全体矯正に比べ短期間、低価格で矯正ができる ・ワイヤー矯正に比べ他人に気づかれにくく、食事や歯の手入れも容易 |
治療の デメリット | ・マウスピース型矯正装置の適応症でないものは治療できない ・マウスピースの装着時間を守らなければ治療が進行しない ・矯正終了後に保定装置を使用しないと後戻りのリスクがある ・保険適用外の治療法のため、費用が高額になる |
Before | After | |
Before | After | |
Before | After |
症状 | 下前歯の歯列不正、上前歯のブリッジの変色および摩耗の再治療 |
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初診時の 年齢 | 48歳 |
治療内容 | ・インビザラインGOによるマウスピース型矯正治療 ・フルジルコニアブリッジ |
治療期間、 治療回数 | 約9カ月(保定期間を除く) |
治療総額 | 約65万円 |
治療の メリット | ・マウスピース型矯正装置にて下前歯を矯正し、それに合わせて上前歯のブリッジを入れることで良好な審美性と噛み合わせになる ・下顎の矯正のみですめば、コストを抑えることが可能 |
治療の デメリット | ・マウスピース型矯正装置の適応症でないものは治療できない ・マウスピースの装着時間を守らなければ治療が進行しない ・矯正終了後に保定装置を使用しないと後戻りのリスクがある ・片側だけの矯正では治療できない場合もある ・保険適用外の治療法のため、費用が高額になる |
まずはカウンセリングにお越しいただき、お口の状態をチェックします。お値段や治療期間など、気になることは遠慮なくご質問ください。 歯科医師のご説明を踏まえて治療を希望される場合は、レントゲン検査などの精密検査やお写真の撮影、マウスピース製作のための型取りを行います。
検査結果や画像データをもとに、患者様お一人お一人に合わせたマウスピースを製作します。
マウスピースが完成したら受け取りのためにご来院ください。装着方法やケアの方法、注意事項をご説明します。
また、治療が計画通りに進んでいるかチェックするため、定期的に検診を受けていただきます。
歯並びが計画通りに整っても、そのままにしておくと次第にと元の位置に戻っていってしまいます。
歯並びを安定させるため、保定装置を装着しましょう。治療終了時に、保定装置の装着方法やケアの方法もご説明いたします。
また、矯正治療が終了しても定期的に検診を受け、お口のトラブル防止に努めましょう。
項目 | 詳細 | 金額 |
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3D画像によるクリンチェック治療計画 | ¥ 33,000(税込) | |
インビザラインGO (1年以内の追加アライナー1回分を含む) |
両顎 | ¥ 440,000(税込) |
片顎 | ¥ 297,000(税込) |